成田緑夢の障害の程度はどれくらい?事故の原因は何?

Pocket

2018年に平昌五輪で男子スノーボードバンクドスラローム で見事金メダルを獲得した成田緑夢選手。

今回は、彼の障害の程度について、具体的にどの部分に障害を抱えているのか、障害者競技においてどれくらいのレベルに位置するのか。詳しく見ていこうと思います。

Sponsored Link

成田緑夢の障害の原因は何?

成田緑夢さんは小さい頃から、スノーボード、スキー、トランポリン、陸上と様々な競技に挑戦。

2013年の1,2月にフリースタイルスキー・ハーフパイプのワールドカップに出場。事故が起こったのはその矢先でした。

2013年4月に、トランポリンの練習中にアクシデントが起きます。

トランポリンを踏んだ瞬間に滑ってバランスを崩し、着地に失敗。左膝が逆方向へ曲がってしまいました。

症状は、前十字靭帯、後十字靭帯の断裂、半月板の損傷

医者には歩けるようになるのは20%。切断の可能性もあると言われたそうです。

4回の手術と半年の入院で切断せずに済んだようですが、そのかわり腓骨神経麻痺という障害を負ってしましました。

アスリートの方はいつ、どんな形で怪我に遭遇するかわからないということですね。彼自身、ハーフパイプで磨きをかけるためにトランポリンで必死に練習していたと思うので、本当に残念です。

ですが、彼はそこでアスリートとしての人生を諦めず、パラリンピックに出て、金メダルをとってしまうところは本当に素晴らしいと思います。それほど夢をあきらめたくないという気持ちが強かったのでしょう。

Sponsored Link

成田緑夢の障害の程度はどれくらい?

成田緑夢選手は、事故で腓骨神経麻痺という障害を負ってしましましたが、程度はどれくらいなのでしょうか。

腓骨神経は、下肢の外側から足の甲、足の小指を除いた足の指にかけての感覚と、足首や足の指を上にあげる運動、足首を外側に向ける運動機能に関わっています。そのため、腓骨神経麻痺を発症すると、これらの感覚や運動機能に障害を生じることになります。

腓骨神経麻痺 | メディカルノート

現在は歩けるようで、陸上で走っている画像があるので、足は動かせるようですね。ですが、事故前に行っていたような、ハーフパイプなど競技はできなということでしょう。

成田選手の障害レベルは、障害者等級6だそうです。数字が小さくなるほど、症状が重度であることを表すみたいです。1,2級は特別障害者、3級以下は一般障害者、6級は軽度の障害とみられるようですね。

最後に

以上、成田緑夢選手の障害についてまとめました。

彼は、練習中の大怪我で、そのときは大きく損傷し、医者には歩けるようになるのは20%と言われながらも、その中に入り、金メダルまでとってしまうところは、すごいと思います。

成田選手なら、これからどんな壁にぶつかってもそれを乗り越えてくれると思います。2020年の東京パラリンピックに出場を目指しているようなので、期待したいですね。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA