これで学習効果アップ?板書を写すだけで終わっていた中高生へ効果的なノートと裏紙の使い方を伝授!

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中高生の皆さんは勉強するときに、ノートや裏紙をどのように使用していますか。

大抵の人は授業中の板書を写すときや宿題をするときにノートを使用し、裏紙は計算用しとして使用する程度ではないでしょうか。

そこで、ノートと裏紙のメリット、デメリットを踏まえて、より学習効果の高いノートと裏紙の使い方を考えていこうと思います。

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ノートのメリット、デメリット

メリット

  • 線が入っているのでまとめやすい、計算がしやすい
  • 一冊になっているので見返しやすい

デメリット

  • きれいにまとめることに集中してしまう
  • ノートに写すだけで満足になりがち
  • 試験用紙はノートのように線が入っていない

ノートは線が入っていて、一冊になっているのでインプットした情報をまとめて、何度も見返すためにはすごく便利だと思います。

ですが板書を写す際に、ノートにきれいに写すことに集中してしまい、肝心の新しい情報をいれるところがおろそかになりかねません。

また、アウトプットの際は、宿題をするときに、問題を解くにあたって、綺麗にまとめるや何度も見返すという要素は使えないので宿題をノートでやるメリットは少ないです。

例えば、英単語を100回書くという宿題があったときにそれをノートにやるメリットはあるでしょうか。100回書いた字を見返したりしませんよね。

確かにノートは、線が入っていて一冊になっているので、宿題はやりやすいかもしれません。ですが、特に数学において、試験では何も線が入っっていない問題用紙の余白に計算をすることになります。だから、日頃から白紙のところに書くことも慣れていたほうがいいと思います。

裏紙のメリット、デメリット

メリット

  • 線がないので、自由にかける
  • 試験の練習になる
  • 教科ごとにノートを用意する必要がない

デメリット

  • 線がないので、きれいにまとめづらい
  • 一枚一枚がばらばら
  • 裏紙が家にない

裏紙は線がないので自由にかけます。だからインプットやアウトプット際にそれだけに集中できます。ばらばらになってしまうところやまとめづらいところはデメリットかもしれません。

また、そもそも家に裏紙がない方もいるでしょう。そういう方は、コピー用紙を買ってくるといいと思います。一般的なコピー用紙1枚あたりの値段は、ノート1枚分よりも安いです。

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効果的なノートと裏紙の使い方

以上のメリット、デメリットを踏まえて学習効果の高いノート、裏紙の使い方を紹介します。

1.最初のインプットは裏紙に書く

まず、最初のインプットである授業中の板書を写す行為などは、裏紙で行います。

理由は、板書だけでなく、先生の発言した内容などよりたくさんの情報をインプットするためです。

ノートだと板書をそのまま写すだけで終わってしまったり、ノートにきれいに写すことに満足してしまうからです。その分裏紙はきれいに書く必要もなく、自由にかけるので、よりたくさんの情報を得ようとします。

また、裏紙でたくさん書いただけでは、バラバラのままで要点だけを書いただけなのでまとまっていません。なのでここからノートにまとめるという作業に繋げられます。

2.インプットした内容をノートにまとめる

次にやるのはインプットした内容を自分の言葉でノートにまとめる作業です。ノートに写しただけでは、正直頭に入りません。なので裏紙に書いた内容をノートにまとめることで頭の中で知識が深まります。
 
まとめる際は、あとから見て分かる程度で大丈夫です。きれいに書くことが目的にならないように気をつける必要があります。また、まとめるときに自分の考えや疑問点なども入れられると学習効果が更に高まると思います。

3.アウトプットは裏紙か演習用ノートで行う

宿題などアウトプットの目的は、インプットした知識がどれくらい定着しているかはかることです。ですからノートにきれいに書いて後から見返す必要はありません。
 
ですから宿題は裏紙にやっても演習用ノートにやってもどちらでも構いません。ただし、授業のまとめノートと同じにしないようにしましょう。インプットとアウトプットを混同すると分かりづらくなります。

4.間違えたところをノートにまとめる

最後に宿題で間違えた問題はノートにまとめましょう。間違えた問題は、自分が苦手なところや理解しきれていないところなので、何回も見返して解けるようにノートにまとめましょう。
 

まとめ

効果的なノート、裏紙の使い方をまとめました。
普段ノートしか使わない中高生に参考になればと思います。
 
正直これだけ見ると、ノートと裏紙の両方使っていて大変に感じるかもしれませんが、自分が学習したことをしっかりインプットしてそれを確実にアウトプットできるように頑張ってみましょう。
 
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