友情と家族愛に感動!映画「ワンダー君は太陽」を観た感想

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映画「ワンダー 君は太陽」を映画館で観てきました。

なので今回はその感想について書きたいと思います。多少ネタバレを含みます。

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良かった思うところ

この映画は上映時間が110分で2時間近くあり、人間ドラマを描いた作品にしては長く、間延びしてしまうのではないかと思っていましたが、そんなことはなく、時間がすぎるのがあっという間でした。

理由としては、オギーが自分の顔とどう向き合い、どう学校生活を送るかという主人公の視点だけでストーリーが進まないからだと思います。

彼を支える家族や友達にもフォーカスしていたので様々なキャラクターに感情移入ができました。特に、姉やオギーの友達、姉の友達には、バックグラウンドが映像で流れたため、その人達がどういう人物なのか、視覚的に読み取ることができました。

彼らの成長、感情の変化も観ることができて面白かったです。でもその中心にいるのはいつもオギーで、この映画のタイトル、コンセプトにもなっているオギーは宇宙における太陽のように中心に存在し、彼を支える家族や友達が周りで影響しあいながらまわっているように感じました。

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悪かったと思うところ(ネタバレ含む)

母親との絆をそこまで強く感じなかったことです。というのもオギーと母親が二人きりになるのは慰めるシーンや一緒に寝ているシーンぐらいで自宅学習のシーンや二人だけのシーンがもっとたくさんあっても良かったと思います。父親との男の絆や姉との兄弟の絆に比べれば薄かったと思います。

また姉の演劇シーンは最後まで見て主人公は姉?と思わせるぐらい姉にフォーカスしすぎた場面だったと思います。あの場面から母親と姉との関係が深まる形になったと思いますが、主人公に与える影響は少なかったと思います。

映画の最後に主人公のオギーだけが表彰され、話のオチとしては良かったと思いますが、同じくらい評価されても良い生徒はたくさんいたと思います。

それよりは、理科のコンテストで授業参観にして大きく表彰して、そこで親友ジャックとの絆が深まるという方が良かった気がします。あと作品を作る段階も観れたら面白かったかもしれないです。

映画を通して感じたこと

一人では生きていけない。オギーが障害を抱えながらも楽しく学校に行けるようになったのも、家族、友達、先生といった周りの人が支えてくれたから。周りに困っている人、弱い立場にいる人がいたら進んで助けられるようにならないといけないと思いました。

また、自分を一番守ってくれる人は家族、今の自分がいるのは家族のおかげだと思い、感謝しなければと感じました。

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